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『NEWSを疑え!』第216号(2013年6月13日号)

『NEWSを疑え!』第216号(2013年6月13日号)
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆誇り高き日本人は慰安婦問題をどうすべきか
◆慰安婦を「必要悪」と語ってはならない
◆拉孟の戦いで自決した慰安婦たち
◆日本は戦略的対応で謝罪外交を断ち切れ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・南スーダンの安定はゾウの密猟対策しだい
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米軍の新型爆弾でも歯が立たないイランの核開発戦略(西恭之)
◎編集後記
・気になる「あたご」事件、2幹部の処遇

◇◆誇り高き日本人は慰安婦問題をどうすべきか

国際変動研究所理事長 軍事アナリスト 小川和久

Q:「日本維新の会」共同代表で弁護士の橋下徹・大阪市長が2013年5月13日、慰安婦問題で記者団に「銃弾の飛び交う場で命かけて走っていく時に、猛者集団、精神的に高ぶる集団をやっぱりどこまで休息じゃないけど、そういうことをさせてあげようと思ったら、慰安婦制度、必要なのはわかる」などと発言し、国内外で大きな反響を呼びました。前に1度うかがいましたが、改めて慰安婦問題についての考えを聞かせてください。

小川:「橋下市長が5月13日に発言した趣旨は、次の2つです。第1に、慰安婦は当時としては世界中の軍隊で必要なものだった。第2に、沖縄に駐留する米軍幹部に、海兵隊の猛者たちの性的エネルギーをコントロールするために風俗業を活用するよう話した」

「まず、毎日新聞が報じた橋下発言へのリンクを張っておきましょう。橋下さんは5月14日、自分のツイッターに『かなりフェアに発言要旨を出している。毎日の一問一答がある意味全て』と書き込んでいますから」

橋下氏慰安婦発言:記者団との一問一答(要旨)】
(毎日新聞 2013年05月14日)
http://mainichi.jp/select/news/20130514k0000m040097000c.html