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『NEWSを疑え!』第282号(2014年3月6日号)

『NEWSを疑え!』第282号(2014年3月6日号)
【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ジャーナリズムは平和と安全の要件
◆日本にはジャーナリズムが不在
◆大学で本物の調査報道を訓練する
◆アメリカの大学は実践重視
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中国公船による事件は全て意図的
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ロシアの次の目標はオデッサ港か(西恭之)
◎編集後記
・ガスとロシアとウクライナ

◇◆ジャーナリズムは平和と安全の要件

国際変動研究所理事長 軍事アナリスト 小川和久

Q:小川さんが2012年6月以来、静岡県立大学の特任教授として静岡県の危機管理を見直す仕事をされていることは、当メルマガ2014年2月20日号でうかがいました。同じ静岡県大でジャーナリズム公開講座が始まりましたね。私(坂本衛)も第2回講師を務めさせてもらいましたが、今回は、この講座の狙いを教えてください。

小川:「静岡県立大学では、2013年10月から一般市民を対象としてジャーナリズム公開講座を始めました。初年度は後期に静岡市内で5回開催し、それぞれゲスト講師(第1回講師は私)が1時間30分の講義と30分の質疑応答をおこないました」

●第1回/10月3日(木) 小川和久(静岡県立大学特任教授)
「NEWSを疑え! いま、なぜジャーナリズム公開講座なのか」
http://global-center.jp/holding_guidance/25_1003/index.html

●第2回/11月7日(木) 坂本衛(ジャーナリスト/日本大学芸術学部講師)
映像の『ウソ』のつき方・見分け方」
http://global-center.jp/holding_guidance/25_1107/index.html

●第3回/12月5日(木) 長野智子(ニュースキャスター)
テレビ報道の現場から見えること」
http://global-center.jp/holding_guidance/25_1205/index.html(※映像はなし)

●第4回/1月23日(木) 柴山哲也(立命館大学客員教授)
日本メディアの国際性の欠如と改革への指針」
http://global-center.jp/holding_guidance/26_0123/index.html

●第5回/2月20日(木) 田原総一朗(ジャーナリスト)
「テレビにジャーナリズムはあるか?」
http://global-center.jp/holding_guidance/26_0220_5306b9e98ca0c/index.html

小川:「2014年4月からは静岡県大の学内でも月1回のジャーナリズム講座を開講し、公開講座と並行して実施する予定です。2015年度からは単位化もしたいと考えています。この学内講座は、将来的にはアメリカの大学のジャーナリズム学科のように取材・編集・制作など実務を中心とし、地元のメディアと連携して記事・番組を配信することを目指します。ゆくゆくは実学的なジャーナリズム学科の設置につなげていきたいと思っています」