『NEWSを疑え!』は有料メールマガジンコンテンツです。バックナンバーは会員登録をされた方のみ読む事が出来ます。
  • 会員登録をされていない方は「購読する」ボタンより購読手続きを行って下さい。
  • 購読する

  • 会員の方は枚ページログイン後「バックナンバーを読む」ボタンよりお読みいただけます。
  • バックナンバーを読む

『NEWSを疑え!』第392号(2015年4月30日号)

『NEWSを疑え!』第392号(2015年4月30日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆普天間移設──疑惑の建設費と工期
◆首相と沖縄県知事が会談するも平行線
◆辺野古の建設費が高すぎる証拠
◆辺野古の工期が長すぎる証拠
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国防総省サイバー戦略の読み方
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・イラン、イエメンの報復にコンテナ船拿捕?(西恭之)
◎編集後記
・「キャラウェイ」が問う日本人の覚悟

◎編集後記

・「キャラウェイ」が問う日本人の覚悟

 久しぶりにマスコミに「キャラウェイ」という名前が登場して、あらためて日本人としての覚悟を問われた気分になりました。

 キャラウェイの名を口にしたのは、4月5日に那覇で菅義偉官房長官と会談した沖縄県の翁長雄志知事です。

 翁長氏は会談で、名護市辺野古での移設作業を「粛々と進める」とする菅氏について「問答無用という姿勢が感じられて、キャラウェイ高等弁務官の姿が重なるような感じがする」と述べました。

 ポール・W・キャラウェイ陸軍中将は、沖縄が本土復帰する前の沖縄の最高責任者である琉球列島高等弁務官(第3代)で、1961年から64年まで在任しました。

 1963年3月5日、米国留学経験者などの親睦団体「金門クラブ」の例会で、「沖縄住民による自治は神話に過ぎない」と発言、その住民による自治を認めない姿勢は強い反発を招きました。

(小川和久)