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米国で続々登場する再使用型ロケット『NEWSを疑え!』

『NEWSを疑え!』第455号(2015年12月28日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米国で続々登場する再使用型ロケット
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・武装公船登場でも日中関係は安定(小川和久)

◇◆ 米国で続々登場する再使用型ロケット

 米国の新興企業は、地球から宇宙空間への輸送費用を劇的に安くする目的で、再使用型ロケットの開発を競っており、ペイロードの打ち上げと垂直着陸に成功している。

 アマゾン創業者ジェフ・ベゾス氏が設立した航空宇宙企業ブルーオリジンは11月23日、テキサス州西部の発射場から再使用型ロケット「ニューシェパード」を打ち上げた。ニューシェパードは高度100.5キロで無人のカプセル型宇宙船を分離したあと、高度1492メートルまで落下してロケットを噴射、時速7キロまで減速し、4本足状の降着装置によって垂直状態で発射場に着陸した。ベゾス氏によると、ロケットは整備すれば再使用が可能な状態だという。


着陸後のニューシェパード・ロケット
(ブルーオリジン社サイト)



(小川和久)