『NEWSを疑え!』は有料メールマガジンコンテンツです。バックナンバーは会員登録をされた方のみ読む事が出来ます。
  • 会員登録をされていない方は「購読する」ボタンより購読手続きを行って下さい。
  • 購読する

  • 会員の方は枚ページログイン後「バックナンバーを読む」ボタンよりお読みいただけます。
  • バックナンバーを読む

旭日大綬章に輝くアーミテージという男『NEWSを疑え!』

『NEWSを疑え!』第457号(2016年1月7日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 旭日大綬章に輝くアーミテージという男
◆ ベトナムでも仲間を見捨てなかった
◆ 安保法制に影を落としたか?
◆ 抜群に美しい挙手の敬礼
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 国家安全保障戦略から見たロシアの前途
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ トルコ・クルド紛争が市街戦化(西恭之)
◎編集後記
・ 君塚さん逝去で思い出した誤報

◇◆ 旭日大綬章に輝くアーミテージという男

Q:2015年11月3日に平成27年秋の叙勲が発表され、リチャード・リー・アーミテージ氏が旭日大綬章を受けました。9.11やイラク戦争のときブッシュ政権の国務副長官で、当メルマガでもおなじみのアメリカを代表するアジア通・知日家です。この機会に、彼が日米外交に果たした役割を振り返り、その人物像に迫ってください。

平成27年秋の外国人叙勲(内閣府)
http://www8.cao.go.jp/shokun/hatsurei/27aki/meibo_gaikokujinjokun/kyokujitsu-zaigai.pdf

小川:「アーミテージ氏が、アメリカ屈指のアジア通や知日家であることを否定する人はいないでしょう。ただし、いわゆる『ジャパンハンドラー』の一人として、さまざまな悪口や陰口をたたく人が、日本にもアメリカにも少なからずいますね」

「ジャパンハンドラーとは、日本を飼い馴らし、手玉に取るような人物という意味で、陰で利権漁りをしているのではといった無責任な憶測もついて回ります。この意味でジャパンハンドラーといわれるのは、アーミテージ氏のほか、米国家安全保障会議(NSC)日本・朝鮮担当部長や東アジア担当大統領特別補佐官などを務めたマイケル・グリーン氏、民主党政権で国務副次官や国防次官補を務めたジョセフ・ナイ氏、2013年まで東アジア・太平洋担当国務次官補だったカート・キャンベル氏などでしょうか」



(小川和久)