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北朝鮮は核兵器を小型化している『NEWSを疑え!』

『NEWSを疑え!』第477号(2016年3月28日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・日本がUAEの火星探査機を打ち上げ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・路線修正は消費税だけ?(小川和久)

◇◆ 日本がUAEの火星探査機を打ち上げ

アラブ首長国連邦宇宙機関(UAESA)は、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)と協力を推進するための協定を締結し、三菱重工に火星探査機の打ち上げ輸送サービスを発注した。JAXAと三菱重工が3月22日、アブダビで発表した。

アラブ首長国連邦(UAE)のムハンマド・ビン・ラーシド・アル・マクトゥーム副大統領兼首相(兼ドバイ首長)は2014年7月、連邦結成50周年の2021年に探査機「アル・アマル」(希望、英語名ホープ)を火星軌道に投入すると発表していた。目的には、アラブ文明が再び人類の知に貢献することを示し、アラブ人の若者に希望と自信を与えることを掲げた。また、UAEは火星探査機を国産化し、国内から管制し、データを受信することを、産業の多角化の手段にも位置づけている。

探査機を2021年に火星軌道に投入するためには、20年7月に打ち上げる必要がある。UAESAは探査機打ち上げの発注先に、H-IIAロケットの製造と打ち上げを行っている三菱重工を選んだ。三菱重工は2015年3月にも、地球観測衛星「ハリーファサット」を17年に打ち上げる契約をUAESAから受注している。



(小川和久)