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「テロリスト」は「真人間」になれるか?

『NEWSを疑え!』第494号(2016年6月2日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 「テロリスト」は「真人間」になれるか?
◆ 都市ゲリラ「ツパマロス」の一員
◆ 受けた銃弾6発、逮捕・投獄4回
◆ いまは世界に知られる政治家
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ こんなにデタラメなトランプの演説
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 米中両軍は「肥満」と戦闘中(西恭之)
◎編集後記
・ 簡単に「自己責任」なんて言うな!

◇◆ 「テロリスト」は「真人間」になれるか?

Q:2016年4月上旬、「世界で一番貧しい大統領」こと南米ウルグアイのホセ・ムヒカ前大統領が来日しました。1960年代に極左都市ゲリラ「ツパマロス」に加わっていた彼は、見方によっては「元テロリスト」ともいえるわけでしょう。小川さんの考えを聞かせてください。

小川:「ホセ・ムヒカ氏はウルグアイの政治家で、2009年11月にウルグアイ大統領選挙に当選。2010年3月~15年2月まで第40代大統領を務めました。ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ(Jose Alberto Mujica Cordano)というのがフルネームで、『エル・ペペ』(ぺぺはホセの愛称。エルは定冠詞)と呼ばれ、国民から敬愛されている人物です」

「大統領として受け取る給与の多くを財団に寄付し、月1000ドル余りで生活していたことから、『世界で最も貧しい大統領』のあだ名がつきました。もっとも本人は、別に貧しいわけではなく充分な暮らしをしている、ただ質素なだけだ、という意味のことをいっています」



(小川和久)