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わかりますか? 自衛隊の「徽章」

『NEWSを疑え!』第502号(2016年6月30日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ わかりますか? 自衛隊の「徽章」
◆ 16職種の陸自は16種の職種徽章
◆ 陸・海・空ごとに各種徽章
◆ 陸自は公式エンブレムを決定
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 中国は海洋での行動ルールを変えた
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 中国に通じないバイデンの日本核武装論(西恭之)
◎編集後記
・ 基地問題のリアリズムが失われる元凶

◇◆ わかりますか? 自衛隊の「徽章」

Q:メルマガ2016年4月7日号の「『勲章』について考える」で、自衛隊の階級章・防衛記念章・職種徽章《きしょう》・各種徽章などに触れたところ、読者から、徽章とは何なのか詳しく知りたいという声がありました。今回は、徽章について教えてください。

小川:「その読者の声も、もっともです。階級章は、この人は自分より上の階級か下の階級か、つまり自分はこの人の命令に従うべきなのか、それともこの人に命令を出すべきなのかが瞬時にわかる”しるし”です。それがわからなければ、軍隊という組織はまったく動くことができません。階級章は、軍人の制服に必ずついていなければ困るものです」

「ついでながら申し上げておきますと、戦闘服の階級章は目立たないよう黒糸の刺繍になっており、さらに指揮官が狙撃手に狙われないように、現場では泥を塗りたくって識別できなくしたり、階級章そのものを外してしまうこともあります」



(小川和久)