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北朝鮮も備える対艦ミサイル -『NEWSを疑え!』第601号(2017年7月13日号)

『NEWSを疑え!』第601号(2017年7月13日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 北朝鮮も備える対艦ミサイル
◆ 陸海空から目標を狙う
◆ シースキミング、ポップアップ
◆ 日本の新型はマッハ5!!
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 非常事態権限を恒久化するフランス
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 北朝鮮のICBMの価値をなくす方法(西恭之)
◎編集後記
・ 豪雨報道にAAV7が登場しない訳

◇◆北朝鮮も備える対艦ミサイル

Q:北朝鮮は2017年6月8日午前、同国東海岸の元山《ウォンサン》付近から地対艦ミサイル数発を発射しました。今回は、対艦ミサイルの基礎知識をお願いします。

小川:「北朝鮮は、日本海で演習をおこなっていたアメリカの空母打撃群二つが近海から姿を消したあとで、対艦ミサイルを発射しました。さすがに、空母打撃群が近くにいるのに対艦ミサイルを撃つような無謀なことは、やりません。しかし、空母打撃群が帰還を始めてから日を置かず発射して、『わが対艦ミサイルで米艦隊を追い払った』と胸を張れるかたちにしたわけです」

「北朝鮮が発射した対艦ミサイルは4月15日、故金日成《キムイルソン》主席生誕105周年の祝賀軍事パレードで登場したロシア製対艦ミサイルKh-35、と見る向きもあります。北朝鮮は、過去の宣伝映像で艦載型と地上発射型のKh-35を紹介したことがありますが、Kh-35の自走式発射機が公開されたのは今回のパレードが初めてでした」



(小川和久)