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米海軍が中東で無人艇・有人艇チームを運用 -『NEWSを疑え!』第1015号(2021年12月20日特別号)

『NEWSを疑え!』第1015号(2021年12月20日特別号)
◎テクノ・アイ(Techno Eye)
 ・米海軍が中東で無人艇・有人艇チームを運用
 (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
 ・「甘ちゃん」には罰金で一罰百戒(小川和久)

◇◆米海軍が中東で無人艇・有人艇チームを運用

 ペルシャ湾など中東・東アフリカ海域における米海軍の作戦を担う第5艦隊は、情報収集・監視・偵察や空母の護衛にあたる有人艦艇が攻撃を受けるリスクを下げるため、無人艇とのチーム化を進めており、司令部の地元バーレーンの海軍と沿岸警備隊も参加している。

 オースティン米国防長官は11月19-21日、バーレーンを訪れ、首都マナマで英国のシンクタンク国際戦略研究所(IISS)が毎年開く「マナマ対話」に参加し、第5艦隊司令部を視察した。そして、オースティン氏は12月4日、レーガン国防フォーラムで講演し、発明家や起業家のために国防総省の研究開発事業の参入障壁を下げる必要性を説く中で、第5艦隊を例に挙げた。

「最近の出張で、先端技術の優れた例を見てきた。数週間前にバーレーンへ行ったときは、太陽電池で動く海軍の無人艇が、人工知能を使って周囲の海の状況図を描き、共有していた。しかし、このようなイノベーションを戦闘部隊が活用できるようになるまで、あまりに長い年月がかかることが多い」



(小川和久)