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『NEWSを疑え!』第2号(2011年4月1日号)

『NEWSを疑え!』第2号(2011年4月1日号)
◎政府は認識すべし──『希望』の創出こそ復興の原動力
・自衛隊、消防、警察、海保の第一線──心のケアが必要な段階に
・見捨てられた避難所
・子どもたちの未来は、大人の精神的安定で決まる
・セキュリティ・アイ:米仏ロボット戦争、日本は不戦敗(主任研究員・西 恭之)
・今週の言葉:「希望」
・編集後記:

ストラテジック・アイ(Strategic Eye):

政府は認識すべし──『希望』の創出こそ復興の原動力だ

国際変動研究所理事長 軍事アナリスト 小川和久

小川「今週の『NEWSを疑え!』は、ジャーナリストの佐々木徹さんが被災地に飛んだということで、マスコミでは報道されない被災地の凄惨な現状,被災者の悲痛な叫びを報告してもらおうと思います」

佐々木「今回は仕事で被災地に入ったのではありません。母方の親類の多くが宮城県南三陸町方面に住んでいて、今回の大震災に遭った。今も避難所で不自由な生活を強いられている。それで、身内の一人として何かできることがあれば、と現地に飛んだわけです」

小川「そうだったのですか。心よりお見舞い申し上げます」

佐々木「ありがとうございます」

小川「南三陸町というと、津波に襲われて尊い命を奪われた方々が、たくさんおられる。今もなお海上保安庁のダイバーたちが海に潜り、瓦礫ごと沈んでいるご遺体を探しています。マスコミでは大きく報じられていませんが、なにしろ余震が続いていますから、いつまた津波が襲ってくるかわからない。海上保安庁のダイバーたちは、そんな状況でも命懸けで遺体捜索を行なっている。彼らの活動は、もっと知られてもいいですね」