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『NEWSを疑え!』第5号(2011年4月14日号)

『NEWSを疑え!』第5号(2011年4月14日号)
◎日本は国境を守れるか
・韓国は竹島に軍隊を置いている?
・尖閣事件の処理が事態を悪化させた
・領土問題の解決には順番がある
・領有権を叫ぶだけでは何も前進しない
・尖閣には自衛隊を駐屯させる
・南樺太と千島列島全島の返還を要求する
セキュリティ・アイ:米ソ冷戦時代と比べた東京の放射線量は(主任研究員・西恭之)
ミリタリー・アイ:原子力事故と軍事組織の限界(主任研究員・西恭之)
今週の言葉:国境
◎編集後記:

ストラテジック・アイ(Strategic Eye):

日本は国境を守れるか

国際変動研究所理事長 軍事アナリスト 小川和久

Q:小川さん。韓国が竹島の北西1キロ地点に海洋科学基地を建設するそうですね。2013年の完成とか。竹島のヘリポートの大規模改修もするそうですし、東日本大震災の混乱に乗じて不法占拠を既成事実化しようとしていると思いませんか。

小川:東日本大震災の隙を衝いてきたというよりも、韓国の国内事情によるものですね。3月末、文科省の検定に合格した中学校社会科の教科書(公民、地理)に竹島が日本領土として明記されたことに対する韓国国民の強い反発が出ていました。今月27日には、来年の大統領選挙の帰趨を占う国会議員の補欠選挙もあり、日本への弱腰は禁物の時期だったのです。教科書問題については、東日本大震災で日本が置かれた境遇をおもんばかって抑制的でさえあります。

Q:素朴な質問ですが、今回の福島第1原発の事故の予兆とか伏線と思われる動きなどはなかったのでしょうか。

◆◇韓国は竹島に軍隊を置いている?◇◆

Q:といっても、韓国は竹島に軍隊を置いているではありませんか。