- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 自衛隊員は「捕虜」の待遇を求められるか
◆ 国際法への無知をさらした外相答弁
◆ ジュネーブ条約では自衛隊は『軍隊』
◆ テロ組織には通用しない『捕虜の身分』
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ FBIで中国スパイが発覚
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 10年ぶりにドイツが国防白書を刊行(西恭之)
◎編集後記
・ 誰に向かって記事を書くのか
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◇◆ 難民問題は「他人事」ではない
◆ 戦略的に難民を受け入れるドイツ
◆ そもそも難民認定とは
◆ 日本も行動する余地はある
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 南シナ海航行をためらったオバマ政権
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 中国海軍を封じる滑空機雷(西恭之)
◎編集後記
・ 知事はウソをつかれている
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆世界を動かすアンゲラとウラジーミル
◆キーワードは「東ドイツ」
◆メルケルは中東にも目配り
◆プーチンもメルケルを通じて発信
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・素っ裸だった?ヒラリー・クリントンのメール
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・海洋戦略を公表した米国だが…(西恭之)
◎編集後記
・日本人には、何年たってもできない
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◇◆日本の報道の自由度は最低というけどね
◆記者クラブなしでも特ダネは書ける
◆米国の記者でも軍事には弱い
◆海外からの難癖には反論しよう
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・軍人も呆れる米国警察の「軍事化」
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・いまだにドイツは個別的自衛権を封じられている(西恭之)
◎編集後記
・誤報検証サイト「Gohoo」が出した注意報
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