- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 情報収集艦はオオカミの「長い耳」
◆ これが中国の東調級情報収集艦だ
◆ こんなにある各国の情報収集艦
◆ 海上自衛隊も音響測定艦・海洋観測艦を装備
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ これがヒラリーのエネルギー政策だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ エアシーバトル不要論が登場(西恭之)
◎編集後記
・ サイバー面でも日本は「井の中の蛙」
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 中国にある世界最大の模造銃メーカー
◆ 前身は人民解放軍の兵器工廠
◆ 主に陸戦用兵器を製造、輸出も熱心
◆ M-16の民間版もコピーして輸出
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ フランス国会が警告していたテロ対策の穴
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 兵器共同開発が進むロシア、インド、イスラエル(西恭之)
◎編集後記
・ クーデター?…戦車の数でわかったこと
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 経済制裁に続く「海上封鎖」とは
◆ 北朝鮮制裁は中国がカギ
◆ 海上封鎖は平時と戦時の分水嶺
◆ キューバ危機は核戦争寸前
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ イラク最大のダムが決壊の危機
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 米軍の総意は「ノー・トランプ」(西恭之)
◎編集後記
・「潜水艦は無敵」だって…???
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 参考になるロシアの技術的しぶとさ
◆ 速度と深度だけを追求した原潜
◆ 17分間だけマッハ3で飛ぶ
◆ とにかく作動不良を起こさない
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 今度は成功した「航行の自由」作戦
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 中国軍再編で注目される戦略支援部隊(西恭之)
◎編集後記
・ ジェーン年鑑の「誤報」
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◇◆ 輝く女性デビッドソン氏に注目
◆ 超売れっ子学者
◆ C-17を操縦する安全保障戦略のプロ
◆ 次期海軍次官に指名
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ イランに無害通航権を主張しなかった米政府
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ B-52への核爆弾搭載が想定されない理由(西恭之)
◎編集後記
・ 蔡英文が最初に日本を訪問する理由
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