- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 北朝鮮「水爆」実験の読み方
◆ 水爆とはどんな兵器か
◆ 実験は本当に成功したのか
◆ 北朝鮮の国家戦略はしたたか
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 米国で相次ぐ民兵の国有地占拠
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 実戦ではあり得ない韓国へのB-52の飛行(西恭之)
◎編集後記
・ B-52を低空飛行させた狙い
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆北朝鮮の軍事行動には「ルール」がある
◆目指す目標は「インド」
◆米国をモデルに「核開発と経済建設」
◆北朝鮮の軍事行動は『安全地帯』のみ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・海洋安全保障で台湾とフィリピンの対中共闘は無理?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米国が「橋下慰安婦発言」に猛反発する背景(西恭之)
◎編集後記
・まだまだ日本の政治家は日米同盟を理解していない
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆なぜ自衛隊だけ減らされたのか
◆考えもなく自衛隊を減らした日本の国会
◆「陸自4万人削減」騒動の舞台裏
◆国家社会を守る組織は相互依存
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・国境で軍が対峙しても落着する中印関係の背景(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ビンラディン殺害2年――特殊作戦の機密が漏れる理由(西恭之)
◎編集後記
・首相の車列が玉突き事故なんて!!
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- ◎日本国民必読!官僚を使いこなす方法
・アルジェリア人質事件で迷走した日本政府
・縦割りで画竜点睛を欠いたハイチPKO
・現場の官僚は事務次官にもウソをつく
◎セキュリティ・アイ:バングラデシュ暴動は新たなテロの温床となるか(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:米国防予算削減で即応戦力は日本に集中するが…(西恭之)
◎編集後記:先進国とは思えない救急の現実を克服しよう
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- ◎北朝鮮ミサイルに「ウクライナ」の影
・北朝鮮スパイを逮捕したウクライナの真意
・資源大国としてソ連の軍事生産を支えた
・時代遅れの軍事技術でも欲しい国はある
◎セキュリティ・アイ:メディアの政府批判で好対照を見せるインドと中国(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:北極海を重視するロシアのシーパワー戦略(西恭之)
◎編集後記:「戦果の確認」って、知ってますか?
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