- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 意外と知らないイランの軍事力
◆ 制裁解除でサウジとの対立は激化せず
◆ 中核は革命防衛隊と民兵組織
◆ 侮れないサウジの一流装備
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・最終コーナーで示されたオバマのドクトリン
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・サウジで20か国が大演習の狙い(西恭之)
◎編集後記
・アームチェア・ジャーナリスト
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米海軍の長距離無人機は空中給油機になる
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・「事実上の弾道ミサイル」という表現(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆IT立国エストニアの今
◆スカイプはエストニアで開発
◆国境監視システムを輸出
◆世界のIT社会のモデル
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・イラン最高指導者、核合意への姿勢を修正
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国とイランに輸出されるロシア対空ミサイル(西恭之)
◎編集後記
・19日の報道品質セミナーに向けて
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆静かに進むNCWの時代
◆既に民間企業のサイトに掲載
◆F35戦闘機とNCW
◆戦車も巡航ミサイルもリンクする
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・CIAはイランの核開発をガセネタで妨害しようとしたが
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米陸軍に攻撃ヘリと無人機の混成部隊(西恭之)
◎編集後記
・大越キャスターの「宿題」
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆集団的自衛権は、これからが正念場
◆誰も「そもそも」の議論をしない
◆現場を考えた議論が不在
◆法律や制度は歯止めか
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国の未来を分ける温暖化対策
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・「イスラム国」が米国に仕掛ける罠(西恭之)
◎編集後記
・読売新聞も変なことを書いてるよ!
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