- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆新聞が書く「自衛隊の幹部」とは?
◆「自衛隊の幹部」と書いてはダメ
◆「防衛省幹部」という書き方
◆「政府首脳」「政府筋」…
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・「イスラム国」後継者は先進国テロを狙う
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ビンラディン殺害は陰謀とするベテラン記者(西恭之)
◎編集後記
・ジャーナリズムは傍観者じゃない
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆テロ事件における人権
◆バスジャックの解決は3時間以内
◆解決手段は何を指標に決めるか
◆容疑者より人質の人権が最優先
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・「イスラム国」はイスラエル国旗前の会見を無視
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ロシアに押しまくられるスウェーデン(西恭之)
◎編集後記
・このくらいの訂正記事は出そうよ
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆同じようで違う、スパイとジャーナリスト
◆公開資料を読み込んだ『原潜回廊』
◆情報の95%が公開されている
◆『在日米軍』はフィールドワーク
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ロシアの対抗措置はリーマンショックの再現?
◎編集後記
・読売新聞が訂正記事を出します
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ホワイトハウス侵入の無人ヘリは中国製だったが…
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・後藤さんの悲劇を受けて、日本がやるべきこと(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「大阪ジャーナリズム」とは
◆『黒田軍団』は輝いていたが
◆安全保障は情緒的平和主義
◆大阪ジャーナリズムの功罪を直視せよ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米政府は機密漏洩でも有力者を優遇
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
「エアシーバトル」の名前が変わった!(西恭之)
◎編集後記
・会見場のイスラエル国旗を外せとは…
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