- ◎教えましょう、尖閣問題を眺めるポイント
・信頼構築のカギを握る『日中トラック2』とは?
・中国が海に放った『5頭のドラゴン』
・活動家の上陸くらいでうろたえるな!
◎セキュリティ・アイ:イラン核施設で決断を迫られるイスラエル(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:一本の記事から中国脅威論が駆けめぐるという典型的モデル(西恭之)
◎編集後記:非常呼集
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- ◎小川和久の同志社大学神学部時代
・神学生になったのも『動機不純』から?
・クリスチャンと軍事専門家は矛盾するか
・自らの仮説を検証するために学生運動に参加
◎セキュリティ・アイ:イラン問題で対米発言力を強めたイスラエル大連立政権だが…(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:いっそうの国防費削減を求める米国の世論(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:「沖縄県民斯ク戦ヘリ…」
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- ◎小川和久の少年自衛官時代
・15歳で生徒教育隊の門をくぐる
・8時間授業に自習3時間。日曜の外出が楽しみだった
・「その道の第一人者たれ」
◎セキュリティ・アイ:世界の情報機関は「イランは核開発を中断」と見ている(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:5月末、米海軍の掃海艦はペルシャ湾に集結する(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:キューバ危機
◎編集後記:やればできるじゃん!
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- ◎日本の首相は「足」も「耳」も「財布」も持っていない
・「首相が使える飛行機がない」に世界が呆れた
・政府専用機はジャンボ機だけじゃない
・旧日本軍はロジスティクス思想の不在で敗北
◎セキュリティ・アイ:イスラエルはイランを奇襲攻撃する!その理由は?(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:北朝鮮の「ミサイル威嚇」のカラクリ(主任研究員・西恭之)
◎テクノ・アイ:米海軍、ホルムズの機雷を水中ロボットで処理(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:兵站(logistics)
◎編集後記:嗚呼!大名行列
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- ◎「敵地攻撃論」が非現実的な理由──北朝鮮の世代交代を機に考える
・航空攻撃には3000機規模の空軍力が必要
・戦争終結能力のない敵地攻撃論は机上の空論
・北朝鮮の弾道ミサイルを封止するためのリアリズム
◎セキュリティ・アイ:パキスタン「核開発の父」がインドと闇取引?(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:イスラエルがドイツ製潜水艦を増強すると…。(主任研究員・西恭之)
◎テクノ・アイ:敵地空爆における特殊部隊の役割(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:ワイルドウィーゼル(米空軍)
◎編集後記:「拙速」を正しく理解すると…。
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