- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆小型武器の貫徹力を知ってますか?
◆ライフルや狙撃銃は…
◆RPG-7は26~75cm装甲板もOK
◆装甲板を撃ち抜くメカニズム
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・イラクの遺棄化学兵器を「イスラム国」が使う
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・パキスタン軍艦奪取を狙うアルカイダ(西恭之)
◎編集後記
・こんなリスクも安倍内閣は抱えている
詳細はこちら
- 『NEWSを疑え!』第14号(2011年5月19日号)
- ◎ビンラディンを殺害したDEVGRU(SEAL6)の正体
・米海軍の脆弱性を徹底して暴いたマルシンコのSEALチーム6
・デルタフォースはグリーンベレーから生まれた
・日本の特殊部隊(警察庁、海上保安庁、海上自衛隊、陸上自衛隊)
◎セキュリティ・アイ:中国が尖閣諸島沖に漁業監視船を派遣する根拠(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:米軍の脱石油戦略を知っていますか?(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:SEAL
◎編集後記:中国大使館からの招待
詳細はこちら
- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「抑止力」を説明できない日本人
◆沖縄海兵隊の役割
◆シェリングを知らない日本の学者
◆日米同盟を見れば日本に手を出せない
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・パキスタン、イラク、リビアで過激派が大量脱獄
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・戦略原潜の重さにあえぐ英国海軍(西恭之)
◎編集後記
・「カケツケケイゴ」なんて言うなよ
詳細はこちら
- ◎日本国民必読!官僚を使いこなす方法
・アルジェリア人質事件で迷走した日本政府
・縦割りで画竜点睛を欠いたハイチPKO
・現場の官僚は事務次官にもウソをつく
◎セキュリティ・アイ:バングラデシュ暴動は新たなテロの温床となるか(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:米国防予算削減で即応戦力は日本に集中するが…(西恭之)
◎編集後記:先進国とは思えない救急の現実を克服しよう
詳細はこちら
- ◎北朝鮮ミサイルに「ウクライナ」の影
・北朝鮮スパイを逮捕したウクライナの真意
・資源大国としてソ連の軍事生産を支えた
・時代遅れの軍事技術でも欲しい国はある
◎セキュリティ・アイ:メディアの政府批判で好対照を見せるインドと中国(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:北極海を重視するロシアのシーパワー戦略(西恭之)
◎編集後記:「戦果の確認」って、知ってますか?
詳細はこちら