- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 輝く女性デビッドソン氏に注目
◆ 超売れっ子学者
◆ C-17を操縦する安全保障戦略のプロ
◆ 次期海軍次官に指名
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ イランに無害通航権を主張しなかった米政府
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ B-52への核爆弾搭載が想定されない理由(西恭之)
◎編集後記
・ 蔡英文が最初に日本を訪問する理由
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆軍事報道の読み方――実は…
◆中国軍は台湾に上陸できない
◆「中国から尖閣まで1分」は大ウソ
◆戦闘機は意外と長く飛べる
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・残虐行為を戦略として実行する「イスラム国」
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・強襲揚陸艦の対ロ輸出とウクライナ情勢(西恭之)
◎編集後記
・本物の訂正記事が出ない訳
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆新聞が報道しない「自衛隊の化学兵器」
◆自衛隊もサリン、VXを製造している
◆非対称型戦争と化学兵器
◆政府答弁書に目が届かないマスコミ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・サトウキビ畑から広がるフィリピンの台風損害
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・日本の尖閣防衛にも影響?台湾軍スパイ事件(西恭之)
◎編集後記
・元官僚になめられている国会・マスコミ
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆北朝鮮の軍事行動には「ルール」がある
◆目指す目標は「インド」
◆米国をモデルに「核開発と経済建設」
◆北朝鮮の軍事行動は『安全地帯』のみ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・海洋安全保障で台湾とフィリピンの対中共闘は無理?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米国が「橋下慰安婦発言」に猛反発する背景(西恭之)
◎編集後記
・まだまだ日本の政治家は日米同盟を理解していない
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- ◎大転換するか、日本の隣国・台湾の防衛戦略
・『一点豪華主義』で海軍・空軍を整備してきた台湾
・中国の軍事的オプションは、「台湾を斬首せよ!」
・台湾にとっての抑止力は日米同盟だ
◎セキュリティ・アイ:ソフトな海賊対策の可能性(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:イラン軟化でも、イスラエルは牙を研ぎ続ける(主任研究員・西恭之)
◎テクノ・アイ:台湾の戦略転換を象徴するミサイル艦艇の戦力(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:台湾関係法(米国)
◎編集後記:議事録の不在──戦争なら日本は滅びているよ
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