- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・日本防衛に最適な移動目標用巡航ミサイル
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・米国仕込みの北朝鮮エリート集団(小川和久)
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ようやく韓国もパトリオットPAC-3を導入する
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・わが「ガス天幕」体験(小川和久)
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- ◎ドイツ連邦軍アフガニスタン派遣に関する事実関係
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教 西恭之)
【再録】『NEWSを疑え!』第71号(2011年12月8日号)
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆慰安婦問題を解決できない日本は一人前の国ではない
(国際変動研究所理事長 軍事アナリスト 小川和久)
◆なぜ、慰安婦問題なのか
◆日本に必要な戦略的対応とは?
◆『大人の解決』によって日本への信頼が生まれる
◎今週の言葉
・慰安婦をめぐる米国議会の対日謝罪要求
◎編集後記
・引かれ者の小唄
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが、韓国が進める小型無人機対策だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・集団的自衛権――アーミテージとの対話(小川和久)
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・1年半も飛び続ける米国小型シャトルの謎
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・無人機事件と『エンド・オブ・青瓦台』(小川和久)
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