- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・旧ソ連の核兵器2万発が米国の原発を動かしている
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・敵基地攻撃能力と安倍首相のリアリストぶり(小川和久)
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米海軍のレーザー兵器の驚くべき費用対効果(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・北朝鮮が目指す着地点は「インド化」だ(小川和久)
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- ◎セキュリティ・アイ(加筆版):パキスタン「核開発の父」がインドと闇取引?(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(加筆版):パネッタ構想は原潜から中国の防空システムを狙う(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:北朝鮮の核武装とカーン博士と「核の闇市場」
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- ◎セキュリティ・アイ:空爆とメモゲートで不安定さを増すパキスタン情勢(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:エアシーバトル――米国は自ら効果を殺いでいないか?(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:成功する政権、失敗する政権
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- ◎セキュリティ・アイ:イランがメキシコ麻薬組織を使って駐米サウジ大使を暗殺するか?(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:アフガン最強の反米勢力がテロ組織に指定されない理由(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:中国にとっての「適正速度」
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