- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ハイテク化と徴兵制──イスラエルの場合
◎編集後記
・「外務省主任分析官」の軍事知識(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 改めて論じるF-35
◆ 軍事オタクが触れないNCWの世界
◆ 日本には調達のプロがいない
◆ これがF-35を「適正価格」で買う方法だ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 中国が南シナ海領有権主張を変える
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ イラン弾道ミサイルで見えたトランプと情報機関の間(西恭之)
◎編集後記
・ 北朝鮮がレーダーを作動させた地対空ミサイル
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米国の洪水被災地における殺虫剤の空中散布
◎編集後記
・日本の核武装論はおかしいぞ(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆改めてオスプレイの『危険性』について
◆ 航空関係者にとっては『夢の飛行機』
◆ 多数の死者を出したのは開発段階での事故
◆ 安全性を強弁する防衛省は信頼を失う
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 日印共同声明の隠された狙い
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 「斬首作戦」部隊は核攻撃を誘う(西恭之)
◎編集後記
・ 「ソウルは火の海」にならない?
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆改めて論じるNCWの時代
◆ 理解されていないNCW
◆ 既に民間企業のサイトに掲載
◆ F35戦闘機とNCW
◆ 戦車も巡航ミサイルもリンクする
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 効果は疑問──北朝鮮のEMP威嚇
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 防衛省幹部は米国の核抑止力を理解していない(西恭之)
◎編集後記
・ 一口に「専門家」といってもね
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