- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・世界最大の太陽熱発電所がピンチ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・自衛隊音楽隊の知られざる任務(小川和久)
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- ◎日本は『海洋資源大国』を自覚しているか?
・日本の大陸棚は海洋資源の宝庫だ
・海洋国家の常識「マーレ・ノストロ」
・海洋国家らしい国家戦略はあるか
◎セキュリティ・アイ:天然ガスに翻弄される欧州──ロシア依存は10年ほど続く(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:中台関係のカギを握る中国の新型弾道ミサイル(西恭之)
◎編集後記: 森本防衛大臣
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- ◎なぜ自衛隊は大災害にも動けるのか?
・県庁の組織は典型的な「平時型」
・大災害は「奇襲」ーー対処を可能にする「決心」という訓練
・有事を前提ーー自衛隊の司令部組織とは?
◎セキュリティ・アイ:パキスタンはNATO首脳会議で完全に黙殺された(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:大統領選の余波を受ける米海軍の脱石油戦略(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:やられっぱなしはダメ。触られたら手首を掴もう。
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- ◎セキュリティ・アイ:環境派オバマ政権が直面するエネルギー問題のジレンマ(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:沿岸海域戦闘艦(LCS)開発は米海軍の足を引っ張る?(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:軍事行動には多くの目的あり
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- ◎普天間特集(第3回)──原点を忘れなければ、解決は可能だ
・米軍の運用に無知だった日本政府
・着地寸前だった2010年5月の下交渉
・原点に戻り、危険性を除去せよ
◎セキュリティ・アイ:米国の石油自給率が大幅に改善した!その先には?(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:原潜を選ぶか、豪州の潜水艦整備計画(主任研究員・西恭之)
◎テクノ・アイ:テロリストの携帯型地対空ミサイルから旅客機を守るには(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉(編集後記を兼ねて):横路ミッション
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