- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆日本が成功するとき、失敗するとき
◆『外の血』で成功した日本サッカー
◆『頭脳移植』で列強に追いついた明治の日本
◆弱点を自覚しない日本の価値観
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・日本は「法と正義の原則」で領土問題を打開せよ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米中は危機に機能する本物のホットラインを持てるか(西恭之)
◎編集後記
・あれれっ…パーティー会場に知り合いがいない!
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- ◎セキュリティ・アイ:これが北方領土奪回への理論武装だ(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:米国政府が考える「オフショア・バランシング」とは(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:沖縄のマスコミ報道
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- ◎日本はネットワーク・セキュリティ後進国だ
・米国で調査したら、なんと「20年後れ」!
・日本のネットワーク・セキュリティは形だけ
・サイバー面だけではセキュリティと呼ばない
◎セキュリティ・アイ:北方領土の現状は不法占拠か、不法併合か(主任研究員・西 恭之)
◎ミリタリー・アイ:日本の敵基地攻撃能力が対中抑止力を高める?(主任研究員・西 恭之)
◎テクノ・アイ:海兵隊の新しい脚・統合高速船(JHSV)(主任研究員・西 恭之)
◎今週の言葉:ISAC(情報共有・分析センター)
◎編集後記:沖縄クエスチョン
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- ◎日本は国境を守れるか
・韓国は竹島に軍隊を置いている?
・尖閣事件の処理が事態を悪化させた
・領土問題の解決には順番がある
・領有権を叫ぶだけでは何も前進しない
・尖閣には自衛隊を駐屯させる
・南樺太と千島列島全島の返還を要求する
セキュリティ・アイ:米ソ冷戦時代と比べた東京の放射線量は(主任研究員・西恭之)
ミリタリー・アイ:原子力事故と軍事組織の限界(主任研究員・西恭之)
今週の言葉:国境
◎編集後記:
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