- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆国民が知らない『国民保護』の実態
◆美浜原発対テロ訓練のお粗末
◆シナリオは知識も想像力も欠如
◆特殊部隊とテロリストを混同するな
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ソ連の対日参戦は、日本が「隙」を見せた結果だ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国は核兵器の先制不使用政策をやめていない(西恭之)
◎編集後記
・「振り上げた拳」の行方
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- ◎これが日本のセキュリティの弱点だ
・世界的な権威を集めてもセキュリティは無理
・巨大IT企業にもセキュリティ・ホールが
・セキュリティ担当者がリスクを拡大する
◎セキュリティ・アイ:地球温暖化から見た北米パイプライン論争(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:ヤブヘビ――中国のタカ派軍人のブログ炎上(西恭之)
◎編集後記:石破さんとソバでも食べようかな…
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- ◎これが日本のセキュリティの弱点だ
・世界的な権威を集めてもセキュリティは無理
・巨大IT企業にもセキュリティ・ホールが
・セキュリティ担当者がリスクを拡大する
◎セキュリティ・アイ:地球温暖化から見た北米パイプライン論争(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:ヤブヘビ――中国のタカ派軍人のブログ炎上(西恭之)
◎編集後記:石破さんとソバでも食べようかな…
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆日本政府は人質事件を解決できるのか
◆日本の人権感覚では犯人と人質は同列
◆シージャック事件のトラウマ
◆パニックルームで助かった英国人
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・カルザイ大統領が反米発言に走ったアフガンの現状(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・習近平側近のタカ派将軍が「対日開戦論」にダメ出し(西恭之)
◎編集後記
・日本が「病院船」を持っていない原因
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- ◎日本国民必読!官僚を使いこなす方法
・アルジェリア人質事件で迷走した日本政府
・縦割りで画竜点睛を欠いたハイチPKO
・現場の官僚は事務次官にもウソをつく
◎セキュリティ・アイ:バングラデシュ暴動は新たなテロの温床となるか(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:米国防予算削減で即応戦力は日本に集中するが…(西恭之)
◎編集後記:先進国とは思えない救急の現実を克服しよう
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