- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆半世紀前、自衛隊はやんちゃだった
◆小銃を持って横須賀線に乗る
◆60年安保直後、自衛官への拒否反応なし
◆やってしまった郷土訪問飛行
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・妥協する米国は信頼できない同盟国か?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米国がロシア領空を監視飛行している意外な現実(西恭之)
◎編集後記
・台湾で明石元二郎の墓に参る
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- ◎小川和久の同志社大学神学部時代
・神学生になったのも『動機不純』から?
・クリスチャンと軍事専門家は矛盾するか
・自らの仮説を検証するために学生運動に参加
◎セキュリティ・アイ:イラン問題で対米発言力を強めたイスラエル大連立政権だが…(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:いっそうの国防費削減を求める米国の世論(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:「沖縄県民斯ク戦ヘリ…」
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- ◎小川和久の少年自衛官時代(その2)
・『朝日ジャーナル』『共産党宣言』も読んでいた
・行軍で歌った『大山将軍』や『安城の渡し』
・ヒコーキ初体験でキリモミをやられた!
◎セキュリティ・アイ:国境紛争に苦しむ南スーダン(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:ミサイル防衛の弱点を補うブースト迎撃(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:北朝鮮「ICBM」???その読み方
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- ◎北朝鮮はなぜ、ミサイルを発射するのか?
・『人工衛星』打ち上げに見る後継者・金正恩の思惑
・こんな風に北朝鮮はミサイルを使ってきた
・国民の安全を考えない日本の政治・行政・メディア
◎セキュリティ・アイ:スタートしたメキシコ大統領選と麻薬戦争(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:次期戦闘機F-35、米国の報告書を誤読する日本メディアは語学力不足?(主任研究員・西恭之)
◎編集後記:狼狽(うろた)えるでない!
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- ◎小川和久の少年自衛官時代
・15歳で生徒教育隊の門をくぐる
・8時間授業に自習3時間。日曜の外出が楽しみだった
・「その道の第一人者たれ」
◎セキュリティ・アイ:世界の情報機関は「イランは核開発を中断」と見ている(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:5月末、米海軍の掃海艦はペルシャ湾に集結する(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:キューバ危機
◎編集後記:やればできるじゃん!
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