- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆知ってますか?国連憲章の「敵国条項」
◆第二次大戦の敵国に言及した条文
◆「敵国条項」が削除されない理由
◆尖閣で「敵国条項」を使う中国
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中国は豪州の中国語メディアを統制している
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・予想外に早く登場? 米国の次期長距離爆撃機(西恭之)
◎編集後記
・誤報検証サイト「Gohoo」って?
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆国連憲章を読んでみよう
◆「集団的自衛権」は51条だけ
◆「集団安全保障」を7~8章で規定
◆憲法前文の精神こそ日本の目標
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国はなぜ、中国軍人を訴追したのか
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ロシア軍は「新戦略」でクリミア半島を占領した(西恭之)
◎編集後記
・中国に「誠意」を示させる
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◇◆憲法、国連憲章、日米安保の整合性を考えよ
◆憲法は国連憲章、安保条約を否定していない
◆安保条約は極東の平和・安全を謳う
◆空自は北朝鮮での偵察を想定していた
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・世界一凶悪なギニア湾の海賊
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・オバマ政権を痛撃する退役軍人医療事件(西恭之)
◎編集後記
・平時と有事を分ける分水嶺
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