- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆静岡県の危機管理から見えたもの
◆非常用発電機を使えない?
◆訓練できない新東名のヘリポート
◆抜き打ち訓練でわかった基本的欠陥
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・議論を呼ぶ米軍装甲車の警察配備
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・内部告発が支える米軍の自浄能力(西恭之)
◎編集後記
・孫文の「抜け穴」
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆日本の国会は弱体。米議会との落差
◆米国の議員スタッフは1万人超
◆「回転ドア」が専門家を育てる
◆議会補助機関の高度な能力
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・テロの定義は自衛隊法にあるよ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・台風で露呈したフィリピン海軍の能力低下(西恭之)
◎編集後記
・F-35と特定秘密保護法
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ディザスター・シティを知ってますか?
◆『本物の訓練』をする場所
◆世界中の18万人が訓練を受ける
◆求められる日本型『ディザスター・シティ』
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・イランは2005年に提案した核合意を勝ち取った
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国空母が海南島沖でやっていること(西恭之)
◎編集後記
・安倍政権の対中姿勢は高得点
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