- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
※第511号(2016年8月4日配信)を再掲載させていただきます。
◇◆自衛隊員は「捕虜」の待遇を求められるか
◆国際法への無知をさらした外相答弁
◆ジュネーブ条約では自衛隊は『軍隊』
◆テロ組織には通用しない『捕虜の身分』
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 意外に知らない自衛官と官僚の地位
◆「俸給表」で見れば一目瞭然
◆ これが自衛官、防衛省、警察庁の指定職
◆ 連携が必要だから知っておこう
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・監視カメラ網に捕まったニューヨークの爆破犯
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・統合されたF-35とイージス艦の防空能力(西恭之)
◎編集後記
・朝日新聞が「抑止力強化」を訴えた
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・潜水艦や機雷を撃破できるイスラエルの無人艇
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・もう1機のスクランブル機はどこにいた(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ わかりますか? 自衛隊の「徽章」
◆ 16職種の陸自は16種の職種徽章
◆ 陸・海・空ごとに各種徽章
◆ 陸自は公式エンブレムを決定
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ 中国は海洋での行動ルールを変えた
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 中国に通じないバイデンの日本核武装論(西恭之)
◎編集後記
・ 基地問題のリアリズムが失われる元凶
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ 日本で女性の潜水艦乗りは生まれるか
◆ 海自の潜水艦は女人禁制
◆ 女性の潜水艦乗りは9カ国
◆ いずもは20%が女性になる?
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ スノーデン事件で市民権を得たNSA
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ 語られなくなった第6世代戦闘機(西恭之)
◎編集後記
・ 後方職種を自衛隊の弱点にするな
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