- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆集団的自衛権は、これからが正念場
◆誰も「そもそも」の議論をしない
◆現場を考えた議論が不在
◆法律や制度は歯止めか
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国の未来を分ける温暖化対策
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・「イスラム国」が米国に仕掛ける罠(西恭之)
◎編集後記
・読売新聞も変なことを書いてるよ!
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆戦略を持たない日本の研究開発
◆構造的問題が欠陥兵器を生んだ
◆戦略がないのに戦術を語る不思議
◆どこを切っても『ガラパゴス国家』
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中国の「西沙領有」の主張は尖閣で日本を助ける?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・オホーツク海で見えたオバマ「核なき世界」の虚構(西恭之)
◎編集後記
・自衛隊の相手の武装は貧弱なのか?
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが、韓国が進める小型無人機対策だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・集団的自衛権――アーミテージとの対話(小川和久)
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