- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが脳による機械操作の最先端だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・米国の消防ヘリのパイロットは消防士(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆これが本当の敵基地攻撃能力だ
◆韓国「玄武ミサイル」の実力
◆北朝鮮をにらむ400発超のトマホーク
◆特殊部隊が潜入しにくい北朝鮮
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・北朝鮮を刺激したドイツでの朴槿恵演説
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・豪州次期潜水艦で競うドイツとスウェーデン(西恭之)
◎編集後記
・ドクターヘリの普及が遅れた理由のひとつは…
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「空中消火は無理」という人たちへ
◆「水圧で地上の人が死傷する」のウソ
◆「ヘリの風が火災を広げる」のウソ
◆首都直下地震ではヘリ80機で空中消火
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・イスラエルが謝罪してもトルコとの「より」は戻らない(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国がロシア製兵器を導入する本当の狙い(西恭之)
◎編集後記
・「空きベッドがない」からタライ回し…?
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- ◎日本国民必読!官僚を使いこなす方法
・アルジェリア人質事件で迷走した日本政府
・縦割りで画竜点睛を欠いたハイチPKO
・現場の官僚は事務次官にもウソをつく
◎セキュリティ・アイ:バングラデシュ暴動は新たなテロの温床となるか(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:米国防予算削減で即応戦力は日本に集中するが…(西恭之)
◎編集後記:先進国とは思えない救急の現実を克服しよう
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- ◎新政権は政治のリーダーシップを追求せよ
・政治家・野中広務の嗅覚、直感力
・ドクターヘリ実現までの紆余曲折
・『いぶし銀』の政策を実現するのが政治だ
◎セキュリティ・アイ:干ばつで危機に直面する米国の大動脈ミシシッピ川の水運(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:顔をのぞかせた中国を締め上げる米国の新たな戦略構想(西恭之)
◎編集後記:NEWSを疑え!コメンテーターを疑え!
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