- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆戦略を持たない日本の研究開発
◆構造的問題が欠陥兵器を生んだ
◆戦略がないのに戦術を語る不思議
◆どこを切っても『ガラパゴス国家』
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中国の「西沙領有」の主張は尖閣で日本を助ける?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・オホーツク海で見えたオバマ「核なき世界」の虚構(西恭之)
◎編集後記
・自衛隊の相手の武装は貧弱なのか?
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆明石元二郎を知っていますか?
◆ロシアの心臓部を情報活動で直撃
◆育たなかった明石の後継者
◆昭和の軍エリートの夜郎自大ぶり
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ウクライナでロシアが親ロシア派を排除
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・集団的自衛権のほうが戦争を防止できる(西恭之)
◎編集後記
・役所の権限で国防を語るな!
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆普天間移設――辺野古の建設費は高すぎる
◆比較すればわかる「飛行場の相場」
◆業者主導で価格が決まる
◆米ゼネコンは軍用飛行場を1年半で建設
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米軍は北朝鮮発のパンデミックに備える
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国も海底から潜水艦を監視するというが…(西恭之)
◎編集後記
・日本国憲法を違った角度から眺めてみる
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが、韓国が進める小型無人機対策だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・集団的自衛権――アーミテージとの対話(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆どんな場合に自衛隊は出るのか
◆わかるかな?出動、行動、措置、派遣の違い
◆災害派遣には5種類ある
◆常に「100年に1度の災害」に備えよ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中東和平に影を落としたスパイ釈放劇
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米英の原子力艦災害対策と日本の落差(西恭之)
◎編集後記
・この一石に答えられるか、安保法制懇
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