- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆いまのところ80点――安倍政権の通信簿
◆国際的に通用するよう軌道修正
◆羅針盤・アッキーの影響力
◆日本版NSCが着手すべき課題
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・CIAの議会監視を学生記者がスクープ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米国軍事記者のカガミ、その取材手法は…(西恭之)
◎編集後記
・しらみつぶしに「たら」「れば」を追う
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆ジャーナリズムは平和と安全の要件
◆日本にはジャーナリズムが不在
◆大学で本物の調査報道を訓練する
◆アメリカの大学は実践重視
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中国公船による事件は全て意図的
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ロシアの次の目標はオデッサ港か(西恭之)
◎編集後記
・ガスとロシアとウクライナ
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「新兵器」から島嶼国家の防衛を考える
◆創設される日本版海兵隊・水陸機動団
◆水陸両用装甲車と機動戦闘車
◆ようやく理解された両用戦能力の必要性
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・政府の攻勢でメキシコ麻薬組織は壊滅か
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ファネル大佐の発言は米国の本音(西恭之)
◎編集後記
・自衛隊は他国の領海を無断で通る?
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆静岡県の危機管理から見えたもの
◆非常用発電機を使えない?
◆訓練できない新東名のヘリポート
◆抜き打ち訓練でわかった基本的欠陥
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・議論を呼ぶ米軍装甲車の警察配備
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・内部告発が支える米軍の自浄能力(西恭之)
◎編集後記
・孫文の「抜け穴」
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◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆この点に注目、発足した日本版NSC
◆首相の意思で官僚機構を動かす
◆これが国家安全保障局の陣容だ
◆NSCの必要性を演習で問い詰めよ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・日本が南スーダンPKOから学ぶべき教訓
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・ゲーツ回顧録に出た国防長官と大統領の立場の違い(西恭之)
◎編集後記
・大型機がグライダーのように飛んだ!
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