- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・日本政府が見落とした海兵隊ヘリの更新
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・疑問を持たない記者なんて…(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆世界を動かすアンゲラとウラジーミル
◆キーワードは「東ドイツ」
◆メルケルは中東にも目配り
◆プーチンもメルケルを通じて発信
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・素っ裸だった?ヒラリー・クリントンのメール
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・海洋戦略を公表した米国だが…(西恭之)
◎編集後記
・日本人には、何年たってもできない
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆普天間問題にはプランBがある
◆「小川案」に注目が
◆嘉手納案は軍事的に無理
◆特別協定を結び、沖縄県民は無税
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・弱いと言われるとロシアは動く
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・実例で示そう――自国の安全のための集団的自衛権(西恭之)
◎編集後記
・『アメリカン・スナイパー』を観た
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆普天間移設――辺野古の建設費は高すぎる
◆比較すればわかる「飛行場の相場」
◆業者主導で価格が決まる
◆米ゼネコンは軍用飛行場を1年半で建設
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米軍は北朝鮮発のパンデミックに備える
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国も海底から潜水艦を監視するというが…(西恭之)
◎編集後記
・日本国憲法を違った角度から眺めてみる
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「沖縄クエスチョン」、その内幕
◆最初から仲井真知事が関与
◆野心満々の茶坊主たち
◆メンバーの了解なく提言とは
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・忘れられているウクライナの衰退
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・国防総省高官人事から見える米軍の将来像(西恭之)
◎編集後記
・フリーハンドを得つつある安倍首相
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