- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・豪海軍は「空母」にF35Bを搭載するか
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・激論を交わすと見える中国の本音(小川和久)
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・離れて展開する米国艦船の防護は可能だ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・投入すれば海保の部隊は殲滅される(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆F35調達──費用対効果を追求できるか
◆主要装備をまとめ買いする
◆海自がF35Bを持つ可能性
◆合理的に進むF35調達
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・豪公共放送の停波が南太平洋に中国を呼び込む
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国の海洋戦略に立ちはだかる米原潜戦力(西恭之)
◎編集後記
・スクランブル機が飛べる時間
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・日本の沿海域戦闘艦は米海軍の失敗に学べ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・中国は尖閣でも「三戦」を駆使(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆産経新聞は「北岡懇談会」を危惧する
◆見出しに「門外漢の政治学者…」
◆安全保障に関する北岡座長の知見
◆自衛隊の適正規模を真正面から問え
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・盗聴事件がメルケル政権を救った
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・駐留軍縮小でアフガン復興は頓挫する?(西恭之)
◎編集後記
・秘密漏洩側が開き直ったら…
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