- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆記録とは後世のために歴史を編む作業だ
◆日本には秘密交渉のルールがない
◆黙っていても官僚は記録を残す
◆歴史の当事者としての自覚
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・スエズ運河をにらむシナイ半島のゲリラ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・緊縮財政で米統合軍にも大ナタが振るわれる?(西恭之)
◎編集後記
・10周遅れのホワイトハッカー
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・中国が狙い撃ちする米軍のサイバー面の弱点
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・まともになってきた集団的自衛権の議論(小川和久)
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・中国のサイバー攻撃を非難しにくくなった米国の苦境
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・「進化」を感じさせる安倍首相(小川和久)
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- ◎これが日本のセキュリティの弱点だ
・世界的な権威を集めてもセキュリティは無理
・巨大IT企業にもセキュリティ・ホールが
・セキュリティ担当者がリスクを拡大する
◎セキュリティ・アイ:地球温暖化から見た北米パイプライン論争(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:ヤブヘビ――中国のタカ派軍人のブログ炎上(西恭之)
◎編集後記:石破さんとソバでも食べようかな…
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆知ってますか?「エリジブル・レシーバー」演習
◆国防総省のネットワークに36回も侵入
◆90年代、アメリカも「穴だらけ」だった
◆日本はアメリカに20年遅れ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・中国調査船を呼び込む原発汚染水放出(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・核使用への米国民の嫌悪感は薄いというアンケート結果(西恭之)
◎編集後記
・「足に合った靴」を履くという姿勢
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