- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆エボラ対策の指針はスペイン風邪
◆なぜ「最も危険なウイルス」なのか
◆生物兵器化される可能性
◆スペイン風邪の最大の教訓
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国が空爆したシリアのホラサン集団とは
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米陸軍の期待の星は特殊部隊を率いる日系人少将(西恭之)
◎編集後記
・識者談話にも捏造がある
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・中国が南シナ海に展開する大型飛行艇
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・日本のエボラ対策は平和ボケしている(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆参考になるなぁ!アメリカの教育
◆たたき込まれる文章作法
◆プレゼン能力を鍛える
◆教育は実社会を生き抜く武器
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・イランが核兵器生産能力を「開示」した
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・朝日新聞が誤報したドイツの集団的自衛権行使(西恭之)
◎編集後記
・いよいよ正念場――日中両国のNSC
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・豪海軍は「空母」にF35Bを搭載するか
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・激論を交わすと見える中国の本音(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆いまのところ80点――安倍政権の通信簿
◆国際的に通用するよう軌道修正
◆羅針盤・アッキーの影響力
◆日本版NSCが着手すべき課題
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・CIAの議会監視を学生記者がスクープ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米国軍事記者のカガミ、その取材手法は…(西恭之)
◎編集後記
・しらみつぶしに「たら」「れば」を追う
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