- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆これが本当の敵基地攻撃能力だ
◆韓国「玄武ミサイル」の実力
◆北朝鮮をにらむ400発超のトマホーク
◆特殊部隊が潜入しにくい北朝鮮
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・北朝鮮を刺激したドイツでの朴槿恵演説
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・豪州次期潜水艦で競うドイツとスウェーデン(西恭之)
◎編集後記
・ドクターヘリの普及が遅れた理由のひとつは…
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米国メディアは超高速交通構想に飛びついたが…
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・気をつけの時、手はどうなってますか?(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆国民が知らない『国民保護』の実態
◆美浜原発対テロ訓練のお粗末
◆シナリオは知識も想像力も欠如
◆特殊部隊とテロリストを混同するな
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ソ連の対日参戦は、日本が「隙」を見せた結果だ(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国は核兵器の先制不使用政策をやめていない(西恭之)
◎編集後記
・「振り上げた拳」の行方
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- ◎これが日本のセキュリティの弱点だ
・世界的な権威を集めてもセキュリティは無理
・巨大IT企業にもセキュリティ・ホールが
・セキュリティ担当者がリスクを拡大する
◎セキュリティ・アイ:地球温暖化から見た北米パイプライン論争(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:ヤブヘビ――中国のタカ派軍人のブログ炎上(西恭之)
◎編集後記:石破さんとソバでも食べようかな…
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- ◎日本の原発──テロ対策がないから事故にも無力!
・美浜原発の対テロ訓練は想定から荒唐無稽
・誰がいまどき、「迫撃砲」で原発を攻撃する?
・「〜するものとする」ではテロ対策はできない
◎セキュリティ・アイ:「資源の呪縛」──パプアニューギニアの場合(主任研究員・西恭之)
◎ミリタリー・アイ:パネッタ構想は原潜から中国の防空システムを狙う(主任研究員・西恭之)
◎テクノ・アイ:海上基地から出撃──中東の米軍の新構想(主任研究員・西恭之)
◎今週の言葉:日本の原発のテロ対策
◎編集後記:あまりに日本的な「任官拒否」の議論
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