- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・ミサイル防衛用レーダーの韓国配備に中国が慌てる理由
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・離島防衛では警職法第7条を外せ(小川和久)
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・攻撃ヘリと無人機の一体的運用が始まる
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・日本も早期警戒衛星を持つというけど…(小川和久)
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「平時の第一線は広報」という思想
◆戦略広報に徹する陸上自衛隊
◆つるし上げられた海自トップ
◆これがシャバというものか…
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米議会は対イラン政策で軟化するか?
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米陸軍の知的リーダーから批判された海空軍の作戦概念(西恭之)
◎編集後記
・圧勝安倍政権が取り組むべきテーマ
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- 【今回の目次】
◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆自衛隊「制服組」でも、こんなことがある
◆戦車のウインカーは日本だけという思い込み
◆掃海部隊OBがペルシャ湾派遣で口にしたのは…
◆第一線の気持ちを考えない将軍・提督
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国との軋みを増す韓国の原子力ビジネス
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・中国は南シナ海での米海軍の行動を認める?(西恭之)
◎編集後記
・アフリカ開発会議の陰に「よい外交官」
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・中国が狙い撃ちする米軍のサイバー面の弱点
(静岡県立大学グローバル地域センター特任助教・西恭之)
◎編集後記
・まともになってきた集団的自衛権の議論(小川和久)
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