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国際変動研究所

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兵站から考える現代の戦争 -『NEWSを疑え!』第1035号(2022年3月10日号)

◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
 ◇◆兵站から考える現代の戦争
 ◆ウクライナでロシア軍は兵站の弱さを露呈
 ◆物量ではなく〝兵站の思想〟に敗れた旧日本軍
 ◆兵站から見るウクライナや台湾の事態
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
 ・ロシア正教会に支持されたウクライナ侵攻
 (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
 ・日本人が整理すべき核共有の目的と手段(西恭之)
◎編集後記
 ・ロシア軍が足を取られた「泥将軍」という大敵

米露大統領の核兵器使用命令に歯止めはあるか -『NEWSを疑え!』第1034号(2022年3月7日特別号)

◎テクノ・アイ(Techno Eye)
 ・米露大統領の核兵器使用命令に歯止めはあるか
 (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
 ・内閣総理大臣への手紙(小川和久)

アメリカ大統領が暗殺を命じるとき -『NEWSを疑え!』第1033号(2022年3月3日号)

◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
 ◇◆アメリカ大統領が暗殺を命じるとき
 ◆一つの暗殺で「一罰百戒」をねらう
 ◆638回もカストロ暗殺を狙った
 ◆これがCIAが担う秘密作戦だ
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
 ・ウクライナ人が恐れるロシアの占領統治
 (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
 ・ウクライナが独立を守るためのクロアチアの前例(西恭之)
◎編集後記
 ・歴史的にプーチン病気説を眺めると

無人化に踏み出したブラックホーク -『NEWSを疑え!』第1032号(2022年2月28日特別号)

◎テクノ・アイ(Techno Eye)
 ・無人化に踏み出したブラックホーク
 (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
 ・米国はウクライナでロシアのサイバー能力を観察中(小川和久)

中国大使館に海軍武官が初めて着任 -『NEWSを疑え!』第1031号(2022年2月24日号)

◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
 ◇◆中国大使館に海軍武官が初めて着任
 ◆日本の「防衛駐在官」の現状
 ◆アフリカや中東で増員したものの……
 ◆〝陰の駐在武官〟という存在
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
 ・NATOのコソボ介入を踏襲したロシア
 (静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
 ・ウクライナ軍が知るロシア陸軍の弱点(西恭之)
◎編集後記
 ・第2次大戦前夜と酷似したウクライナ情勢
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