
- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米軍需企業への合併・買収規制は技術革新につながるか
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
・自衛官には捕虜として扱われる権利がある(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆九軍神と6機の護衛戦闘機
◆特殊潜航艇の真珠湾攻撃の戦果
◆仕立て上げられた九軍神
◆護衛機の6人はどう生きたか
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・ロシアはウクライナで大きな成果を得た
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米原潜スパイの売り込み先はフランス(西恭之)
◎編集後記
・デジタル庁はケビン・ミトニックを雇え
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・これが史上最大の無人艦艇国際演習の顔ぶれだ
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
・ロシア軍の輸血準備は情報戦か?(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆「空中消火」が認知されるまで
◆阪神淡路大震災、日本の消防は…
◆ノースリッジ地震の現地調査でわかったこと
◆『ヘリはなぜ飛ばなかったか』
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・会見でこれくらい食い下がる米国の記者
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・米国の制裁で中ロがGPS衛星協力を強化(西恭之)
◎編集後記
・石原慎太郎さん、それは許せないよ
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・米軍ハンヴィーの後継はハイブリッドか
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
・石原慎太郎の褌で相撲をとった(小川和久)
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1945年12月、熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。小渕内閣では野中官房長官とドクター・ヘリを実現させた。電力、電話、金融など重要インフラ産業のセキュリティ(コンピュータ・ネットワーク)でもコンサルタントとして活動。