
- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・トラックを数えればロシア陸軍の外征能力がわかる
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
・極超音速ミサイルでうろたえるな!(小川和久)
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆中国が目指す「鄭和の夢」
◆『海のシルクロード』で版図拡大
◆大航海は30年間近く続いた
◆今日の南シナ海支配の原風景
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・10日以上のオミクロン隔離は不要とする日本の疫学調査
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・これが戦争と戦闘の違いだ(西恭之)
◎編集後記
・ミサイル発射の第一報は海上保安庁
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆行動様式から見た「中国の戦争」
◆珍宝島(ダマンスキー島)は中国が獲得
◆正規軍との全面衝突を避けた中越戦争
◆日米台の連携で台湾有事を抑止する
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・米国民は議事堂襲撃を重視していない
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・地中海で待機する米空母の謎(西恭之)
◎編集後記
・池明観さんと土井たか子さんと徴兵制
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- ◎テクノ・アイ(Techno Eye)
・日本で承認されたコロナ飲み薬のリスク
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎編集後記
・いまこそ学ぶべき湾岸戦争の教訓
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- ◎ストラテジック・アイ(Strategic Eye)
◇◆宗谷が初めて南極に行った頃
◆65年前、図工で宗谷を描いたら
◆海の男の友情──宗谷を救ったソ連砕氷船オビ号
◆『われは海の子』の心を忘れない
◎セキュリティ・アイ(Security Eye)
・開発が進む米陸軍の汎コロナウイルスワクチン
(静岡県立大学グローバル地域センター特任准教授・西恭之)
◎ミリタリー・アイ(Military Eye)
・増加するロシアのウクライナ侵攻の兆候(西恭之)
◎編集後記
・米国は宇宙から弱点に蓋をする
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1945年12月、熊本県生まれ。陸上自衛隊生徒教育隊・航空学校修了。同志社大学神学部中退。地方新聞記者、週刊誌記者などを経て、日本初の軍事アナリストとして独立。外交・安全保障・危機管理(防災、テロ対策、重要インフラ防護など)の分野で政府の政策立案に関わり、国家安全保障に関する官邸機能強化会議議員、日本紛争予防センター理事、総務省消防庁消防審議会委員、内閣官房危機管理研究会主査などを歴任。小渕内閣では野中官房長官とドクター・ヘリを実現させた。電力、電話、金融など重要インフラ産業のセキュリティ(コンピュータ・ネットワーク)でもコンサルタントとして活動。